[ 内装のこと ] に関する記事一覧

  • お部屋の色は心にも影響を与える!色彩心理パート2 readmore

    お部屋の色は心にも影響を与える!色彩心理パート2

    壁や天井、インテリアなどの色によって、無意識のうちに人の心はさまざまな影響を受けています。 前回は赤色、橙色、黄色を中心にご紹介しましが、今回は緑色、青色、紫色、無彩色についてまとめていきたいと思います。

  • ダイニングテーブルの選び方 readmore

    ダイニングテーブルの選び方

    ダイニングテーブルは家具の中でも、かなり大きな部類に入ります。 その存在感はとても大きく、置く場所によっては部屋の雰囲気を一変させます。 価格や大きさなどを考えても、絶対に失敗したくない家具の一つです。 上手な選び方のポイントをみていきましょう。

  • 警告!ヒートショックに注意を readmore

    警告!ヒートショックに注意を

     寒い冬の季節、ヒートショックという言葉を耳にすることはありませんか? ヒートショックが原因で亡くなる方は、日本国内で年間1万人以上ともいわれています。 少しでもそういったケースを防ぐために、ヒートショックの原因や予防についてご紹介したいと思います。

  • 失敗しないソファーの選び方 readmore

    失敗しないソファーの選び方

    ソファーは、お部屋のスペースの多くを占める家具のひとつです。 インテリアの雰囲気を大きく左右するデザイン面だけでなく、機能性からも考えなければいけません 今回はそんなソファー選びのポイントをまとめていきましょう。

  • お部屋の色は心にも影響を与える!色彩心理 パート1 readmore

    お部屋の色は心にも影響を与える!色彩心理 パート1

    色によって人の心は、さまざまな影響を受けています。実際より寒くも暖かくも感じますし、心のやすらぎや元気も与えてくれます。 わたしたちは、知らず知らずのうちに色の力を感じながら生活しているのです。色を上手く使えば、毎日の生活に良い影響を与えてくれる反面、知らないと落ち着かない家になってしまうこともあります。 色彩心理を暮らしの中に取り入れて、今よりもっと心地よい空間づくりをしてみてください。

  • 狭いリビングダイニングを広く見せるコツ readmore

    狭いリビングダイニングを広く見せるコツ

    日本の住宅は部屋が狭いと感じることが多いですよね。 よくある2LDKや3LDKの間取りのリビングダイニングは10畳や12畳くらいが多いのですが、家具やインテリアのレイアウトに困っている方は多いのではないでしょうか? 部屋の家具、インテリアのレイアウトがその狭いリビングダイニングを、さらに狭く見せる原因を作っているのかもしれません。 そこで狭いリビングダイニングでも、広く見せるコツを考えていこうと思います。 ポイントは3つあります。

  • 適材適所の照明えらび! readmore

    適材適所の照明えらび!

    お部屋のインテリアにこだわる人は多いですが、電球など照明に関してはどうでしょう。 なんとなく寝室にはオレンジ色系… LEDは初期費用が高い…など選び方で迷うことはありませんか? その部屋の雰囲気やリラックス度を高めるためにも、照明の選び方は非常に大切なポイントです。 適材適所の電球、照明の選び方をまとめていきましょう。

  • フローリングの日焼け!原因と対策 readmore

    フローリングの日焼け!原因と対策

    物件を探すときに日当たりを重要視する方は多いと思います。 日が当たることで害虫やカビの発生を防ぎ、洗濯物もよく乾き、何より薄暗い物件よりは気持ちの良い空間になるでしょう。 しかし、人の肌と同じように、紫外線によるダメージはフローリングなどの建材や家具などにも蓄積されていきます。 今回は、そんなフローリングの日焼けについてご紹介していきます。

  • 密かなブーム?障子のリメイク readmore

    密かなブーム?障子のリメイク

    昔は必ずどこの家でもあった障子ですが、最近では和室にあるか、ないかというくらいで、あまり見かけることはなくなりました。 紙を貼った障子は破れやすく、貼り替えなどの作業にも手間がかかるため、敬遠する方も多いようです。 一方で今、障子をオシャレにリメイクすることが密かなブームになりつつあります。今回は現代風の障子のアレンジをご紹介していきましょう。

  • 「忘れてた!」では済まされない!後悔しないためのコンセント配置 readmore

    「忘れてた!」では済まされない!後悔しないためのコンセント配置

    家を建てるとき、間取りなどに意識が集中し忘れがちなポイントですが、コンセントの位置や数はとても重要です。 各家庭によって生活のスタイルが違うため、設計士に任せきりにすることなく、自分の使いやすいコンセントの配置を計画していきましょう。

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