head-banner

IH vsガス 選ぶポイントは?1/1

IHとガスどちらがいいのか?意見が分かれるところでしょうか。オール電化は、今も普及し続けている傾向にありますが、停電時の心配を考えるとガスが良いのか?など迷うところではないでしょうか。それぞれの特性について調べてみましょう。

画像はイメージです

IHが普及する前までは、家庭の湯沸かしや、キッチンの火など、そのほとんどはガスに頼ってきました。
ガスには大きく分けて2種類、いわゆる都市ガスと、プロパンガスがありますが、プロパンガスに関しては年々、減少傾向にあります。
一方、IHは1971年頃から研究が始まりました。その後、数年かけて研究開発が行われ、1994年にキッチンに収まるサイズの2口IHクッキングヒーターが発売され、一般の家庭にも徐々に普及し始めました。

ガスvsIH

①安全性
最近では。ガスコンロにも様々なセンサーがあり、安全性を高めるための機能が搭載されています。しかし、ガスコンロでは炎を使うため、衣服や周囲への燃え移りの事故や、火災には注意が必要です。
IHでは炎がでないことや、空焚きの心配がないことから。高齢者や小さな子どもでも比較的、安全に扱えます。
やはり安全性に関しては、炎をつかわない、IHにメリットがあるのではないでしょうか。

②実用性
調理においての実用性は、もちろん慣れもあります。IHは火力を数値化し管理することができたり、タイマー設定によりレシピ通りの調理などはしやすくなります。
その反面、調理器具を選ぶIHでは、土鍋などを使えなかったり、いわゆる鍋を振る調理ができないため、強い火力で仕上げたい炒め物などは不向きといえます。 正確性はIH、幅広い調理に対応できるのはガスコンロといったところでしょうか。

③費用に関して
ここでいう費用とは、IHクッキングヒーターの電気代と、ガスコンロのガス代の比較です。
もちろん使用する機種によって変動しますので、平均的に考えた目安です。
(安い)都市ガス→電気→プロパンガス(高い)
都市ガスが平均的に見ると1番安くなります。
しかし、IHクッキングヒーターを使用する場合、時間帯によって安く抑えることも可能になります。
オール電化の料金プランでは、時間帯による電気代の差があります。
夜間や早朝の電気代はお得なことが多く、長時間の煮込み料理などはそういった時間にすることにより、IHにかかる電気代を節約することができます。

④掃除とメンテナンス性
ガスコンロとIHクッキングヒーターを比べると、掃除に関してはIHの方が凹凸が少なく、天板がフラットなため、拭き掃除がしやすいでしょう。
炎をつかうガスコンロは、火の吹き出し口周辺に、汚れや焦げが固着しやすく、部品を外し、細かい部分までを掃除する必要がでてきます。

まとめ

IH、ガスどちらもメリット、デメリットあります。
実際、家庭で消費する光熱費の多くは給湯によるものです。
ガスコンロとIHクッキングヒーターではランニングコストで決めるというより、安全性や、調理のスタイルに応じて選ぶことが重要です。
また最近では、ガスコンロの機能も大幅に進化しています。機種のグレードによっては、最新のIHクッキングヒーターと変わりない機能を搭載したコンロもあります。
最終的にIHとガスを選ぶ場合、「炎を使用する」か「炎を使用しない」か。
まず、このポイントから考えていくのも良いかもしれませんね。

FacebookやTwitterで更新情報を発信しています。
ぜひリカルテをフォローしてください!