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やっぱり和室は一部屋ほしい!今の和室リフォーム1/1

最近では、和室から洋室へとリフォームをする家が増えてきています。和室を残したいが畳や障子がボロボロになってしまって…と、リフォームを考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?意外にも物置代わりになってしまっている和室も多いようです。あまり使わなくなってしまった和室をリフォームして、現代的な和テイストの空間にしてみてはどうでしょう。

画像はイメージです

和室の砂壁を張り替える

築年数が、ある程度経つ住宅の場合、和室の壁には砂壁が用いられていることが多く、経年劣化すると、触るだけでボロボロと砂が剥がれ落ちてくる状態になります。和室ならではの良さもある砂壁なのですが、この砂壁を張り替えて、耐久性がある汚れにくい壁素材を使用することができます。
最近の和室に使用される壁材をいくつかあげてみましょう。

クロス

洋室、和室問わずよく使われるのはクロスです。質感やデザインが豊富にあり、和室にも良く合う色柄のものを選びたいところです。
汚れやカビ、傷に強いなど、機能性の高いものも多く、デザインだけでなく、部屋の使用目的に合わせたクロスを選ぶことが大切です。工事日数は比較的短くなります。

漆喰(しっくい)

カビが生えにくい漆喰は、調湿機能や脱臭効果があります。艶がありつつ、サラッとしていますので、高級感のある仕上がりになるでしょう。
昔からある壁材ですが、シックハウスの原因物質のひとつホルムアルデヒドを分解、吸収する特徴があることで、近年、改めて見直されています。
下地の乾燥などをしっかりする必要があるため、工事日数な3~4日程度と少し長くなるでしょう。

珪藻土(けいそうど)

珪藻土とは藻類の一種である珪藻の化石からできています。調湿機能や脱臭効果に非常に優れています。珪藻土ならではの素材の柔らかさがありますので、部屋全体が優しく、落ち着いたイメージになるでしょう。工事日数は2~3日ほどが目安になります。

現代的な和の空間に

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伝統ある形式の和室も良いものですが、せっかくリフォームするなら、現代の洋室中心の住宅に馴染みやすい、そんな和の空間にしてみるのもいいですね。

たとえば…
畳の周りに床材を敷いてみる。
障子の部分には、和紙を素材としたプリーツスクリーンを使用する。
縁のない半畳の畳を使用して、部屋を広く見せる。
和室の壁や畳の一部に、アクセントになるクロスを使用する。などなど…

斬新で、高級感のある仕上げは、今までとはひと味違う、個性的な和室にすることができるでしょう。

終わりに…

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最近の和室リフォームはどんどんお洒落になってきています。コテコテの和室というイメージではなく、和の要素を上手く使った、スタイリッシュな空間演出は現代の日本住宅ならではでしょう。
落ち着く部屋として、寝室に使用するのもよし。少し斬新でオシャレな雰囲気をつくり、客間にするのもよし。
洋室へのリフォームをお考えの方も、もう一度、和室のままでのリフォームを検討されてみてはいかがでしょうか。

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