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リビングが2つに!?少しリッチなウッドデッキ活用集1/1

ウッドデッキのある家は、今とても人気です。特にリビングと直結した開放感のあるウッドデッキは、そのリッチな雰囲気と実用性の高さからも、多くの住宅で取り入れられています。 今回はそんなウッドデッキが、日常生活のどのような場面で活躍しているのか? 例をあげてご紹介したいと思います。

画像はイメージです

物干しとしての実用性

ウッドデッキに手すりなど取り付けることで、布団など大きなサイズのものを干すスペースとしても活用できます。
大きく重い物を持っていると、足元を見ることはできません。段差があったり、思いがけないケガの原因になってしまいます、段差のないウッドデッキでは、安全かつスムーズに、布団干しなどの作業を行うことができるでしょう。

洗濯物のプライバシー守ります

お天気の良い日は洗濯物も外に干したいですよね。外に洗濯物を干すときに気になってしまうのが、外部からの視線ではないでしょうか?
目の前の道路が気になったり…など。
ウッドデッキがあれば、外部からは見えにくく、室内に近い場所でしっかり日光に当てて洗濯物を干すことが可能です。

ペット(犬)の日向ぼっこに!

室内犬を日向ぼっこさせるのに、ウッドデッキは役に立ちます。もちろん草木のある庭で走り回らせてあげることも必要ですが、雨の後などは泥汚れを室内に持ち込んでしまうこともあります。そんな時は泥汚れがなく、お日さまの光も浴びれるウッドデッキは効果を発揮してくるでしょう。

お子様の遊び場として

小さいお子様がいらっしゃるご家庭では、夏場のプール(ビニールで膨らますタイプ)で遊ぶこともあるでしょう。庭の土で足を汚すこともなく室内に出入りもできます。リビングと直結していれば、お母さんも近くで見守っていられるので安心です。

ガーデンパーティーや団らんに!

家族や友人が集まりバーベキューなどをする際に、ウッドデッキはもう一つのリビングとして使えます。
気候の良い季節には、快適なパーティースペースとして活用することができるでしょう。

お茶で団らん、お酒で一息つく場に!

奥様や、ご主人様のホッと和む場所としても使えます。テーブルを置いて、ゆっくりお茶で団らんしたり、一日の終わりには、お酒を楽しむ場所としても良いのではないでしょうか。

終わりに…

今回ご紹介した使用例の他にも、まだまだ活用方法はたくさんあるはずです。
「団らん」「リラックス」「実用性」「開放感」など、ポジティブなキーワードばかりが思い浮かぶウッドデッキ。
これからマイホームの購入を検討の方、またリフォームをお考えの方も、ぜひウッドデッキの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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