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失敗例と後悔の声!そこから学ぶ家づくり!1/1

家は一生に一度の大きな買い物ですが、 「三軒目で思い通りの家が出来る」ともいわれます。 家づくりは、かなり悩ましいものでしょう。 新築一戸建て契約者に対する調査結果では、約3割が満足、約6割がまあまあ満足、という数字が出ています。 残りの人たちは残念ながら、満足できていないと言えるのです。 満足できていない、失敗したと思わないために、どういった部分に気をつければ良いのでしょう。 家そのもの、家を取り巻く環境など、さまざまな側面から失敗例をみてみましょう。

画像はイメージです

家自体への不満

「断熱や換気がうまく機能しないために、夏に暑かった、また冬に寒かった。」 「通風がうまく行われていなかったために、結露がすごい。」 「間取りが不便だったり、憧れの吹き抜けにしたが空間の広がりのデメリットを理解していなかったため、以外に家中の騒音を拾う場所になってしまった。」 「家具の配置を設計図に落とし込まなかったため、思ったより狭い空間になってしまった。」 など…このような不満は、設計時点での計画不足や検討はずれが主な原因です。
取り入れたい間取りや機能などについて、メリットだけでなくデメリットもしっかり把握しておかなければいけません。

立地や周辺環境について

「離れているから大丈夫と思っていた電車の音が意外と大きかった。」 「日中は静かだったが夜間はトラックの通行量が多く騒音に悩まされる。」 「お隣の人と生活サイクルが異なることで生活音が気になる。」 「工場や、飲食店のニオイが風向きによって気になる。」 「近所に川や林があるため、暖かい季節は虫が多い」 「思ったより、日当たりが悪かった。」 など…このような環境に関する不満は、一回、二回の下見では見落としてしまうことも多いようです。
立地を決定する前には時間帯を変えて、その地域の雰囲気や状況を確認する必要があります。

打ち合わせ段階の失敗

一生に一度の大きな買い物ですから、打ち合わせに時間がかかるのは仕方ないことです。
家族一丸となり、優先順位を決めてから打ち合わせをすることが必要です。
たとえ、その期間が長くなっても、ご夫婦そろっての相談がなければ、なかなか理想の家には近づきません。
ご夫婦の価値観が同じでも、好みのテイストのような細かな点で、すべて一致しているというわけではないからです。
それぞれ別のタイミングで建築家に打ち合わせをしているようでは、ご夫婦それぞれの意見を取り入れたために違和感のある、ちぐはぐなイメージの家になってしまう可能性が高くなります。

終わりに

家族で住む家であれば、なかなか意見はまとまりにくいかもしれません。
しかし、まずは家族間で入念な打ち合わせをし、明確な理想像を業者に伝えることが重要です。
たとえ、計画に長い時間がかかっても見切り発車的な着工は、後悔の原因になるかもしれません。
まずは納得いくまで家族会議をしてみてください!

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