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屋根の葺きかえとは?葺きかえの種類と費用、時期1/1

画像はイメージです

屋根の葺きかえとは?

屋根の葺きかえとは、屋根の表面部分だけを補修するのではなく、全面的に屋根を一新することをいいます。「全面屋根葺きかえ工事」です。 建物の形状によっては、一部分だけの施工で良い場合もあります。例えば傷みの激しい北側屋根だけを、下地から表面まで一新する工事です。これを「一部屋根葺きかえ工事」といいます。

屋根の葺きかえの種類

①ストレート屋根
ストレート屋根には二種類あります。天然岩から作った高価で貴重な屋根材の「天然ストレート」と、主にセメントと繊維を混ぜて作られた「化粧ストレート」があります。主には化粧ストレートを示します。安価で、そこそこ耐久性もあり、カラーバリエーションも豊富でデザイン性に優れています。しかし風や地震の影響を受けやすいでしょう。

②瓦屋根
日本瓦は耐久性に大変優れています。大きな修繕は30年に一度くらいで良いでしょう。初期費用はやや高いですが、将来的に考えてメリットのある選択肢の一つです。遮音性や耐熱性にも、たいへん優れています。

③ガルバリウム屋根
主にはアルミと亜鉛で作られている金属屋根材です。金属ですが比較的サビがつきにくいのが特徴です。軽量さは日本瓦の約1/6程です。耐久性、耐震性に優れています。水平の屋根の場合、雨水が溜まりやすいため、不向きといえるでしょう。

④ハイブリッド屋根
ガルバリウム鋼板に、石の粒を焼き付けるなどし、「軽量で長持ち」を実現させた屋根材です。

⑤トタン屋根
比較的、安価な金属屋根材です。10~20年の寿命ですから、現在トタン屋根の建物は他の屋根材へと変更することが多くなっています。

葺きかえ時期

葺きかえ時期が遅すぎると、屋根だけでなく建物自体の寿命を縮めることにもなりかねません。定期的に現状を確認して、早めにリフォームを検討しましょう。 チェックポイントとしては…

①築10年以上経っていて、その間にメンテナンスを何もしていない。
②天井に雨染みがある。
③天井にカビがある。
④風の強い日に屋根から音がする。
⑤雨降りの翌日も湿っぽい。

などでしょう。

まとめ

屋根の雨漏りに気づいた時には、屋根材の老朽化がかなり進行しています。
そうなると家全体のリフォームや、大きな修繕工事が必要になってしまいます。
定期的に状況を確認し、適切なタイミングで葺きかえ工事をおこないましょう。

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