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ガマンは禁物!騒音によるストレス対策1/1

隣家からの騒音や、道路を走る車の音などにお悩みの方はおられませんか? 生活時間が多様化している現代では、多くの騒音トラブルが発生しています。 隣家とのお付き合いを考えると、うるさい!とはなかなか言い出せないもの… しかし、この騒音は知らず知らずの内に大きなストレスとなり、人体にも悪影響を及ぼしてしまいます。 今回は騒音ストレスの症状や、改善方法についてまとめていきましょう。

画像はイメージです

騒音とは?

では、どういった音を人間は騒音と感じるのでしょうか? 音の大きさを表す単位デシベル(dB)を基準に考えると、60デシベル以上になると、うるさいと感じてしまうといわれています。
いくつか例をあげると… 60dB…普通の乗用車のエンジン音 70dB…一般的な電話の呼び出し音、洗濯機、掃除機 100dB…電車通過時のガード下 120dB…車のクラクション、騒々しい工事音 などなど…普段の生活の中には騒音とされる音がたくさんあります。

騒音がもたらす悪影響

騒音は慣れてしまえば大丈夫というものではありません。気にならない程度の騒音でもストレスとなり、人体に影響を与えることがあります。
代表的な症状をあげていきましょう。

①睡眠不足
騒音は寝付きを悪くするだけでなく、寝ている間も人体にストレスを与えます。
睡眠不足は疲労の蓄積はもちろんのこと、あらゆる病気の原因になります。

②精神的ダメージ
騒音の中では心が休まらず、イライラや不安感などの、心理的悪影響が現れやすくなります。
また、集中力を失い仕事や家事の効率低下も考えられます。

③自律神経への悪影響
自律神経とは無意識に活動する身体の機能です。例えば、発汗機能や様々な内分泌、心臓の鼓動など、そういった自律神経の働きが低下することで、大きな病気の原因にもなります。
つまり、知らず知らずのうちに心身共に深刻なダメージを受けてしまうのです。

騒音への対処方法

健康にも悪影響を与える騒音には早急に対応が必要です。
住宅の騒音対策を考えていきましょう。

①寝室だけでも防音効果のある壁に!
住宅全体の防音工事は予算が厳しい場合でも、寝室だけは騒音を防ぎましょう。
本格的な防音工事ではなく、壁内に防音性の高い断熱材などを追加することで、かなり騒音をカットすることが可能です。

②二重サッシの設置
窓は大きな騒音の侵入経路です。
二重サッシは交通量の多い道路沿いや、電車の通る地域でもよく用いられています。騒音に対する効果は非常に高く、結露の予防など防音以外のメリットもあり、オススメです。

③壁に開けた穴を防ぐ
エアコンの電気配線などを通す際、壁に必要以上の穴が空いている場合があります。窓などを締め切った状態でも騒音が気になる場合は、こういった壁の穴や隙間が原因となっている可能性があるためチェックしてみましょう。

まとめ

騒音は気にはなっても、なかなか苦情は言いにくいものです。
しかし、健康への影響を考えると我慢をし続けることは良くありません。
街中などでは騒音と上手く付き合うためにも、各住宅で対策する必要があるといえるでしょう。
大掛かりな工事ではなく、まずは窓や壁穴の隙間など騒音が入ってくる隙間がないかをチェックしてみてください。

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